2005-03-10 14:15:32
タイトルほどすごい内容じゃないけれど(汗)。
keiさんに教えてもらったHPを、
とりあえず一通り読んでみた。
『世界史講義録』というHP。
どうやら、高校の世界史の先生が作成しているHPのよう。
高校時代には、今抱いているような
『世界について知りたい』という気持ちは全くなく、
苦手な社会系科目から逃げることしか考えてなかったな(笑)。
世界の戦争については酷く憂いていた気はするのだけれど。
まぁ、認識が甘かったんだろう。
30歳になってからでも、気がついてよかった(笑)。
というわけで、この歳になってから『世界史』の勉強。
キーになりそうな箇所だけ、BLOGにメモしていこうかと思う。
(この重要な箇所がいつも試験で出る場所と違っていて、
点数取れなかったんだよなぁ・・・。視点がずれてるのかも。
という不安はあるけれど、別に試験を受けるわけじゃないからいいか(笑))
というわけで、『世界史講義録』のまとめを。
※小さい文字は自分の考え。
第43回 イスラム教の成立
・ムハンマドはメッカの近郊のヒラー山にて、瞑想中に神の声を聞いたとされている。
・辻説法はせずに、親族から徐々に教えを広める。
・メッカの有力者・商人から弾圧を受け、布教活動から12年後にメディナに移住。
→ヒジュラ(聖遷)。この年をイスラム暦元年とする。(西暦622年)
・メディナでムハンマドらウンマ(部族を超えた集まり。共同体。)は、
ユダヤ人とアラブ人、アラブ人部族間の対立の中立的な調停者的役割を果たす。
また、対立する勢力をウンマの一員とすることで、メディナに安定をもたらす。
講義内容だと部族対立の交換条件としてウンマに入る事を
挙げているけれど、実際にはムハンマドの教えに従いウンマに入ったために
部族対立がなくなった?どっちが正しいんだろう???
・部族に関係なく信者は平等だとするムハンマドの言葉。
「 …もはや何人たりとも地位や血筋を誇ることは許されない。
あなたがたは、アダムの子孫として平等であり、もしあなたがたの間に
優劣の差があるとすれば、それは神を敬う心、敬神の念においてのみである。」
・630年 - メッカ征服
・631年 - アラビア半島を統一
・632年 - ムハンマド死去
ここまでは、スカパーのHistoryChannnelで見た内容だなぁ。
細かい名称までは、覚えていなかったけれど。
ムハンマドが神の声を聞いたのではないとした場合には、
すごい理性と政治手腕を持った人間であったのだなぁと思う。
一応の地位にありながら、それを投げだし、また富を
貧しい人々に分け与えよという教えを説けるのだから。
とりあえず、第43回〜第46回まで読んだのだけれど、
なかなか面白かった。
ちょっと棘のある言い方をしていたりする箇所が気になったけれど。
2005-03-07 14:39:49
とりあえず、「聖書」についてよく知るために少しずつ
勉強をしていこうと思う。
まずは、「
十戒(『旧約聖書』出エジプト記 第20章)
あなたはわたしのほかに、何ものも神としてはならない。
あなたは自分のために刻んだ像を造ってはならない。
あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。
安息日を覚えて、これを聖とせよ。主は六日のうちに天と地と海とその中のすべてのものを造って七日目に休まれたからである。
あなたの父と母を敬え。
あなたは殺してはならない。
あなたは姦淫してはならない。
あなたは盗んではならない。
あなたは隣人について、偽証してはならない。
あなたは隣人の家をむさぼってはならない。
十戒
読んだ感想は、「至極真っ当だ。」の一言。
これだけを全人類が守ってくれれば、平和な世界が実現するのに。
最初の1行が気になるけれど、これが前提にないと、
それ以降を守る理由がなくなるという意味では、
必要なのかも・・・。
2行目は・・・とても気になったのだけれど、今ある
宗教画とかも全て十戒を守っていないってことに
なるのかしら・・・。
この「自分のために」というところが微妙だけれど。
偶像崇拝を禁じているという意味では、イスラム教と
一致するところが大きいのかしら???
タリバン政権が仏像を壊した事件が思い出されたので、
少し調べてみた・・・。
2001年3月、アフガニスタンの バーミヤンで、タリバンにより仏教遺跡が破壊されてしまいました。 この行為は、宗教的というよりも、人々の社会的・経済的不満の引き締めをねらった 政治的なもので、イスラームの正当な行為ではないとして イスラーム世界からも強い非難がありました。
本来、イスラームは異なる宗教、文化を尊重する宗教です。 1492年にスペイン王国が成立する以前、スペインを支配していたイスラーム諸王朝は 異教徒に寛大でした。 スペイン王国成立後、カトリックが国教となり、異教徒追放や宗教裁判による苛酷な 異端取り締まりが行われたのです。 また、インドは1206年から1857年までイスラム政権の支配下に置かれました。 しかしヒンドゥー教徒は、他の地域では見られないほど宗教的にも社会的にも 自由であったといわれています。
ハラルフード・偶像崇拝について
あ、ここにもカトリック教会のことが・・・。
偶像崇拝を禁止しているというところは、
「十戒」も「イスラム教」も一致するところなのね・・・。
一週間が7日というのは、十戒から来ている??
うぅ、調べることが多すぎ・・・・(涙)。
このハラルフードというHP。結構面白い!