2005-07-29 18:00:00

Booksエンダーの子どもたち

先週の日曜日(7/24)くらいに、
エンダーの子どもたちオースン・スコット・カード読了。

感想書くのをサボってました(汗)。



エンダーの子どもたち〈上〉

早川書房
オースン・スコット カード, Orson Scott Card

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エンダーの子どもたち〈下〉

早川書房
町田 拓也, 片田 重彦, 安藤 謙一

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  ネタバレ要注意!!!


 「エンダーの子どもたち」を読みながら、「ハイペリオンの覚醒
思い出してしまった。あれも、実はフィロトだったのか??と。
一致するのは、光速に縛られない星間移動ができること。

 SF小説だと分かっていながら、その架空の理論が実際に成立するかどうかを
延々と考えてしまうのは、物理学専攻していたせいなのだろうか・・・・。
(そのせいで、読んでいる間に何度も妄想世界へ飛び立ってしまったのはナイショ)

 ただ、何となく。安易に物事の解決を瞬間移動で行って欲しくなかったなぁ・・・。
という気持ちもあったり。

 エンダーシリーズ本編の最後の巻だけあって、全てが問題なく(というのは
言い過ぎか・・・)解決されていくのだけれど、読んでいると何となく寂しい。
全ての悲劇が予想できないほどの最善の方法で解決されてしまうのは・・・・・。
何だかオースン・スコット・カード氏の小説を読んでいる気がしなかった(笑)。

なんか、彼の作品の良さ?は、後味の悪さだと思っていたのに(笑)。

 そんなわけで、何だかこの巻は少し拍子抜けしたというか、印象の薄いものに
なってしまった・・・・。
かつてエンダーであった肉体は消えてしまったけれど、彼のアイウアは
新しく若い肉体と、賢い伴侶を得たのだし。

 しかし・・・後味が悪くないと納得できないってのは・・・・相当ひねくれてる証拠かしら?(笑)

Posted by sinkai at 2005-07-29 18:00:00 | コメント(1) | Trackback(0)



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■ NO TITLE
このブログを初めて読ませてもらったんですが、この本の下巻の著者って3人もいましたっけ?
ごじょう さくら (2006-04-14 22:15:08)

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